脊柱管狭窄症というのは背骨の中にある神経の通り道が狭くなることで腰痛や歩行障害(長時間歩けなくなる)、足の痛みと痺れが生じて日常生活に制限がでる疾患です。神経の通り道を狭くしているのは2つあります。
1つ目は周りの背骨や椎間板、靭帯が厚くなってしまうことで構造的に狭くします。これは病院でMRIをとると細かく検査することができます。
2つ目は姿勢です。脊柱管狭窄症の方は姿勢が反り腰になっていることが非常に多いです。実は反り腰は神経の通り道が非常に狭くなるんです。反り腰かどうかは私たち理学療法士は姿勢をみるプロなので、しっかりとチェックさせていただきます。
私たちが脊柱管狭窄症に対してできることはこの姿勢を変えることです。姿勢が変わると神経の圧迫の逃げ場所ができて、症状が楽になっていく方が非常に多いです!
病院で脊柱管狭窄症と診断されて、「もうなおらない」「手術しかない」と考えておられる方はぜひ当院でご相談下さい。
当院では歴17年以上、のべ16万人以上の施術経験のあるベテランのスタッフが対応して、原因をしっかりと見極めていきます!
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